「オンナの人生」について発信してます

      2016/11/13

セルフブランディング

先日の「発信にまつわるエトセトラ」トークバトル

「ひかりさんのテーマは?」って聞かれて

「オンナの人生!」と即答しました。

今日はそこをもう少し解説してみようかと。

オンナの人生、わたしの人生

 

わたしの人生もの足りない。
なんか満足感が欲しい。
そう漠然と感じている人が
老若男女問わず、多いように思うんです。
他人事みたいに書いちゃいましたが
少し前のわたしも、まさにそこがテーマでした。
じゃ、満ちるためには何したらいい?
って、具体的に考えたんだけど、答えは見つからない。
楽しいことも、大変なことも、
嬉しいことも、悲しいことも
43年も生きていたらそれなりに経験して
でも、なんとなく
今のままじゃイヤだなあ。
と、いつもどこかで感じていた。
わたしの人生こんなもんじゃないはず。って。

ちょっと人間について考えてみます

感じる。考える。動く。休む。
私たち人間がとる行動ってこの4つですよね。

セラピストとして解剖生理学や免疫学や心理学などを学んでいったら
最後の「休む」が一番大事だということに気づきました。

わたしの60兆個の細胞たち。
みんな満足して、イキイキしてるかなぁ?
と考えたら

休息の必要性、ちょっとわかる気がしませんか?
お肌も
内臓も
筋肉も
骨も
血管も
血液も
神経も
脳も
全部ひっくるめて60兆個。
(どうやら2年前に実は人間の細胞総数は37兆個なんじゃないかという論文が出たそうですが
ここではあえて、よく言われれている数字を使ってみます。
興味がある方はこちらをどうぞ→分子生物学の研究者ドクターケロ氏のブログ )

 

突拍子もない例えで恐縮ですが
自分の体を一つの会社だと思ってみてください。
従業員数は60兆人(ありえない!けど)
ヘトヘト過労気味のスタッフだらけで
自分の会社がまわっているより

イキのいい元気なスタッフが
楽しそうに働いている場でありたいと

わたしは思うのです。
「身体が資本」とはよく言ったものです。
さらに身体って
気の持ちよう、つまりこころの状態によって
その元気度はだいぶ変わるのは
あなたも一度は感じたことがあるのではないでしょうか。
元気でポジティブなスタッフが
しょんぼり過労スタッフへと変身するのも、
こころの状態がだいぶ作用していることは
もう幾つもの学術論文で立証されているようです。
だからね、わざわざ
大事なスタッフたちを働かせすぎるのは
ちょっとキケン。
燃え尽きちゃったら、
元も子もない。

 

起業も主婦業も子育ても全部ここに重点をおいてます

 

自立型起業家育成ブートキャンプでは
そんな観点から

「心地いい自分」

どんどん見つけていくワークをしていきます。

簡単にお伝えすると

「自信を持つ」
「自分を信頼する」

ということなんですが

 

そこって、どうしても一人ではできない。

なんだか
いつも本屋さんで手に取る本は
自己啓発本だったり
つい毎日読んじゃうのは
心屋仁之助さんのブログだったり
ワタナベ薫さんの本だったり。
(もちろん、彼らはステキ♡わたしもブログ時々読んでパワーもらったりしてます)

それって、

「まだ足りない」自分を
「いいよ、そのまんまで」と
承認してもらえたような気分に
なりたいとか

「ああいう人になりたい」と憧れ、
でも結局、彼らと同じステージに立てる
なんて、夢のまた夢だと思い込んで

「やっぱりわたしとは違う世界の人だもんね」
なんて思い込んで自分を諦めたり

そんなあたりでぐるぐるしているかたはとても多いです。
ご相談に来られる方の8割がそこ。

 

そろそろそこから脱したいと思っているならば

 

いつ、その本やブログという幻を見るのをやめますか?

いつ、自分の内側をしっかりと
見つめ、抱きしめてあげられますか?
わたしも長年、そこを避けて生きてきました。
自宅サロンを始めた10年前、
「どうして近所のあっちのサロンは流行るんだ。何が足りないんだろう。価格かな?メニュー内容かな?わたしの腕?それともブログの書き方が良くない?う〜ん、どこに差があるんだろう」
とブログを研究しまくり
時には予約して素人の振りして施術を受けたり。
あ、この行動そのものは、
ビジネスを軌道に乗せるためには欠かせない「マーケティング」で
大事なこと。ただ、心持ちが、イマイチだったなあ、と思う。

 

「こんなにがんばって勉強してるのに
こんなに時間をかけてブログを書いているのに
こんなに上手く施術ができるのに」
「私が勝てないのはどうしてだろう」
↑ここ不要。

 

勝ち負けでも
正解不正解でも
善悪でも
ないんです。

 

相手の欲しいものをどれだけ提供できたか

 

顧客満足度(CS:customer satisfaction)という単語は

もうわたしが子供の頃、いやもっと前から
言われ続けている商売のキホンワードです。

ここはねえ、どんなに
コンテンツマーケティングだの
PDCAサイクルだの
サスティナブルだの
グローバリゼーションだの
インバウンドだの
新しい経済用語が流行っていても
人と人とのコミュニケーションでの基礎なので、風化しません。

大事だから覚えてくださいね。
顧客満足度。
特にお一人さま起業は
サザエさんちの縁側を雑巾掛けするようなアナログさが
まだまだ有効だと思うんです。

 

充電型スティック掃除機が流行った後も

ルンバが流行った後も

一定数の割合の人は
「結局あんまり使い勝手良くなかったよね」って、バケツと雑巾に戻る。
みたいな。

 

結局、ビジネスマインドのお話になってしまいました。

 

次回は
「オンナの人生」におけるセルフコミュニケーション
というテーマで書いてみます。


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