できない理由はいりません。

   

できない理由

何かしたいな、変わりたいな!と思った時に

すぐ」動く人が成功するんだ。
助言を求めたならば、もらった助言に対して「素直」に実行する人だけが成果を出すんだ。

これはビジネスや起業コンサルティングなどで

よく言われる成功法則です。

 

だけど私たちってば、こんな風にすぐ素直に自分を諦めがち。

 

「ダイエットに成功したい

…でも続かない」

 

「起業したい

…でも、何から始めたらいいかさっぱりわからない」

 

「現状を変えたい

…でも、どこから手をつけたらいいかわからない」

 

「売上をあげたい

…でもこれ以上時間が取れない」

 

まず行動しよう。調べるというのも行動のひとつ

もしそんな「デモデモ星人」な自分に嫌気が差したなら

頭ばかり使っていないで、足腰動かせばいいだけなんですよ?
つまりは、まず動いてみる、まず人と会ってみる、まず調べてみる。ということ。

すると、

「失敗するかもしれない」という妄想をするヒマも
「前はこんな感じで続かなかったし(またどうせダメだろう)」という自分縛りをするヒマも
「でも」と言っているヒマもなくなるから。

 

強みとか資質とかも大事だけど

ただ、動く前にひとつだけ訊きたいことがあります。
あなたが突き進もうとしているそれ、
ほんとにほんとに
肚の底からやりたいことなんでしょうか?

モノも資格も玉石混合で溢れかえる今の社会で
もし何かを成し遂げたいとか、成功したいと思うのならば
ちゃんと自分の肚に聞いてからにしたほうがいいよ。
初動が早いのが強みです!
っていうのもいいんだけど、

それで失敗することも実際多いんです。

ひとは目先の情報に振り回されることもある。

 

例えば資格を取ろうと思ったきっかけが

お友達のAさんがその資格で成功したのを目の当たりにしたから、とか

異業種交流会でとても親切にしてくれたBさんが勧めてくれたから、とか

または「この資格で月収7桁になりました!」体験談がたくさん載っているwebサイトを見たから

なんていうケースはゴロゴロごろごろ。

「楽に」「好きなことで」稼ぎたいと、誰しもが思う。

でもそんなうまい話は、やっぱりないと思っておいたほうがいい。

お金か労力か、はたまたその両方をつぎ込んで。
踏ん張って踏ん張って、いろんなことを犠牲にして。
そこまでしてでも、この仕事を続けたいかどうか
時々確認してみるといい。

 

特に初期のうちは
そこに全財産全精力をを投資しないことをおすすめします。
失敗したら、ゼロどころかマイナスですよ。
あ、ちなみに、
その業界での経験年数や取扱件数が多く、
独立起業をするというケースならば、
ここは当てはまりません。

 

成功しているように見えるあの人だって

よっしゃ、これで間違いない!あとは悠々自適♪
なんて思ってないですよ、成功しているように見える人たちは。
まだ足りない
もっと改善したい
と、ある意味貪欲に
自分の資質を伸ばそうとしているひとが多いです。

私の知っているごくごく狭い世界のお話ですが。

 

なんにせよ、起業に限らずお仕事というのは
ロールプレイングゲームみたいなものなのかも。

ひとつのステージをクリアして
次のステージに進んだら、またそこでクリアすべきクッパ大王がいる。
ステージをクリアするごとに自分のHPの上限も上がって、より難しいステージにチャレンジできる。
違うのは、1UP(命ふえること)がないっていうところだけかなあ。

クッパ大王までたどり着かなくてもいいや、
このステージで、コインをあつめたりピーチ姫と遊んで
のこのこやクリボーをちょいちょいやっつけていたら満足。

というのも、あり。

 

結論

周りを見てないで、自分の中を見てみる日をつくろう。
すべてのSNSからログアウトする1日を。

 

 

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