強みより先にみるものは?

   

強み

「強みを活かせ」ではないならば、何を見たらいいの?

とご質問をいただきました。
起業して間もない、いわゆるスタートアップの時期の取り組み方として。
目からウロコすぎて一時期ばったり倒れました。
わたしが初めてこれ聞いた時。

 

強みを生かすとか
USPをつくろうとか

「USPとはunique selling propositionの略。消費者の購入理由となる特徴的なベネフィットを表すスローガンやメッセージその他の価値提案のことをいう」(コトバンクより)
ざっくり言うと自分独自の売りのこと。

大事。

ただし自分を知るために。

 

どういうことかというと…
「わたしってこういう人」と自分で認識しているのは、
部分的な見方であることがほとんどで、
周りからの見方はもっと広いよ。と思い知るために。

 

例えば、お友達とお茶してて
「わたしドジでさ〜。うっかり失敗ばかりしちゃう」とため息まじりにこぼしたら、
「たいした失敗じゃないじゃん。それよりさ、そういううっかりしたところがあるからホッとするんだよね、あなた見てると」と言われた。

それは

「一緒にいると和む」
「見てるとホッとする」
という「あなたの魅力」なわけです。

 

そこで「えええーーー!そうなのか!!」と
ドジも長所になり得るんだと初めて知ったり。

 

自分じゃ気付かないでしょ?笑
というか、
私たち日本人の「謙虚であれ」的な思考のクセなのかもしれませんが
自分の短所はよく見て、長所を見ていない。

自分にはこういう特徴がある。
と、客観的に見てみるのは生きる上で必要なことだと思う。

 

で、長所も短所も知った上で、

では、わたしは何をしたいのか
どんな商品(ものやサービス)を提供しようか
どんな方法でコミュニティを構築していこうか
というところを決めていく。

 

こういうやりかたをすれば「ブレない軸ができるができるのだ」

と、たくさんの起業セミナーの講師、経営コンサルタントの方々は教えてくださっています。

興味を持って検索してみると、たくさんありますよね、起業についての講座や本。

それを、自分に活かすかどうかは自分次第でしかなくて、

その自分次第っていうのは、
まず動くかどうかという意味で、

聞いて頭に入れた情報を「でも」「だって」と
粘土のようにこねくり回しているのが好きならばそうすればいいだけ。
誰もあなたの好きなことを邪魔することはできない。

 

伸びる人の条件で上位に上がるのは「素直なひと」だ。

と、たくさんのサポーターがおっしゃるのは
「素直にオレの言うことだけ聞いてりゃいいんだ!!」
というイケイケ独裁者的視点ではなく、
こねくり回す時期が違うよってこと。
自分がある一定のところまで動いてからじゃないと
意味がないということなんだろうなあ。

話が逸れましたが、
苦手なこと、つまり弱みだって大人ならば
やると決めるだけでできることもある。
ただ、慣れていないだけでね。

慣れるために、と自分にちょっぴり言い聞かせて
毎日小さな努力はしてみてもいいんじゃない?

弱みから逃げている自分は、好きですか?

強み


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