「嫌われたくない」のココロ

      2015/09/25

嫌われる勇気

「セラピスト・講師として活動しておられる方々とお話をする機会が多いです。

個人起業初期の頃、多くの人が通る

「お友達にどんな目で見られるか心配」という感情。

また、
自分の商品(モノでも講座でもセッションでも)をおススメできないという葛藤。
嫌がられたらどうしよう。
またはそこまでいかなくても、不快に思わせたくない(思われたくない)
という想いもしばしば感じます。

嫌われる勇気

サロン時代初期は私もそうでした。

「売るのがコワい」

私たち日本人の特性なんでしょうか、
ガツガツしているようで、おススメすることに抵抗がある。

「押す」より「引く」の方が気持ちがラクなんですよね、きっと。

「押してダメなら引いてみろ」という言葉がありますが、
押さないで引いてばかり。。。汗
それでは、お仕事にはなりませぬ。

ほんとうはこんなタイトルの記事だって、書きたくないです。
5年前の私ならば。

「嫌われたくない」

「押しが強い人と思われたくない」

という心理が働いていることに、きっと自分でも気づいているはず。

なぜ「嫌われるかもしれない」と思ってしまうんでしょうかね?

もしくは、
誰に、嫌がられるでしょうかね?

その相手は、あなたに本当にアドバイスを求めているのでしょうか?

その相手は、買いたくないと本気で思っているのでしょうか?

世の中のすべての人に、好かれて愛されて生きていくことって、あり得ると思いますか?

「嫌われる勇気」という、アドラー心理学の本が人気なようです。

言っていることはごくシンプル。

・周りの評価を気にしない
・自分の価値観を明確に
・相手を尊重する
・相手と自分を比較しない
・目の前のことに取り組もう
こんなあたりかと思います。

つまるところ、自分を受け入れているという土台があれば、
そこは意外と容易なのです。

ハラの底から自分のこと、好きかな?

結局のところ、そこに尽きるのではないかなぁ。

 

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